ハバナの歴史-ハバナ(1)
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ハバナの歴史


 1514年にスペイン人ベラスケスによって現在のバタバノに建設され、19年に現在地にうつされた。天然の良港と戦略的に有利な立地により、アメリカ大陸におけるスペインの根拠地であった。
 スペインの財宝船が本国へもどる航海前にこの港にあつまったため、16世紀末から17世紀初めにはたびたび海賊に攻撃された。
 ハバナ湾の入口にあるモロ城やプンタ城は当時の要塞として建造されたものである。
 1762年にはイギリスに占領されたが、翌年、フロリダと交換にスペインに返還され、商業の中心地としてさかえた。

 1898年、アメリカの戦艦がハバナ港で爆破されたことをきっかけにアメリカ・スペイン戦争がはじまり、港はアメリカ艦隊によって封鎖された。スペインの敗北後は、アメリカ軍の統治下でふたたび商業が発展した。1902年にキューバが独立すると、その首都となる。

 59年のキューバ革命以前は、リゾート地としてアメリカから観光客があつまる歓楽都市であった。

 革命後はカストロ政権の社会主義政策により、都市整備がすすめられた。かつての個人の大邸宅は公共施設になり、衛生状況の改善や地域の再建がおこなわれ、近代化された。

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