ハバナについて-ハバナ(1)
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ハバナについて


 ハバナ La Habana カリブ海にあるキューバの首都。

 西インド諸島のキューバ島北西岸、フロリダ海峡をはさんで北方のアメリカ合衆国フロリダ州キーウェストまで約145kmの位置にある。

 政治、経済、文化の中心地で、西インド諸島最大の都市。天然の良港をもち、キューバの輸出入の大部分をとりあつかっている。砂糖精製とタバコ加工のほか、蒸留酒製造、食品加工、繊維などの工業が盛ん。鉄道、幹線道路、航空路のターミナル地として交通も発達している。

 「カリブ海の真珠」とよばれる西半球でもっとも古く、うつくしい町のひとつで、珊瑚(さんご)石灰石でつくられた白い建物がならぶ。

 旧市街にはスペイン風の歴史的建造物が多いが、新市街には近代的な建物やうつくしい公園、プラド通りとして知られるパセオデマルティ通りなど広い大通りがはしる。著名な建物には、合衆国のホワイトハウスをまねた白い石灰石造りの旧国会議事堂、大統領官邸がある。

 16〜17世紀の歴史的建造物では、サンタ・クララ修道院(1644年建設)、スペイン植民地総督府のおかれていた要塞(ようさい)で、アメリカ大陸で2番目に古い建物であるレアルフエルサ要塞、モロ要塞などが知られる。ハバナ大学(1728年創立)をはじめとする学校や、国立の博物館、図書館など教育・文化施設も多い。

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